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300年を 経て

世の中に最高のものって そうそう無い

あるかもだけど 

私が触れたり かすったり出来ないステージにいるというか何というか


ド庶民だもん


でも この時代この場所に生きているからこそ出来る事があるわけで

こうして自由に 観たり 聴いたり 味わったり

取捨選択しながらできる幸せに感謝しつつ

こりゃ生きてるうちに聴いとくべきやろと

チケットをポチっとさせてもらった




このたび 耳に最高の音を入れて来た




stradivarius2013summit 003


  モーツァルト:ディヴェルティメント ヘ長調 KV138
   J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043
    フンメル:ヴィオラのための幻想曲 ト短調
   バルトーク:ルーマニア民族舞曲
    バーバー:弦楽のためのアダージョ 作品11
チャイコフスキー:弦楽のためのセレナーデ ハ長調 作品48


ヴァイオリン7  ビオラ2  チェロ2  コントラバス1  チェンバロ1
(11挺がストラディヴァリウス 総額90億円ですってよ)


ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を中心に13人の精鋭奏者による演奏

第一首席奏者の方が

『 私たちは 普段 このような良い楽器を持たせてもらえないので・・・』

と言って会場を笑わせていたけど

楽器もさることながら 奏者に依るものは大きいと改めて思う

聴いていて 何度も鳥肌が立った


stradivarius2013summit 018



ベタな曲ではあるけれど 聴く前から楽しみにしていたのは

2つのヴァイオリンのための協奏曲

この曲は普段 家事をしたり自転車に乗っている時 よく頭に湧いてくる

抜きつ抜かれつの追いかけっこする旋律が なんともはかどるのよね~

もうほんとに こんなことに使ってスミマセン


バーバーの弦楽のためのアダージョは 

ストラディヴァリウスの楽器 ひとつひとつを聴かせてくれるような曲で

音が匂い立つような 細かな粒子のようなものが細胞に染みいる感覚を味わった

生演奏ならではの感覚



アンコールには 貴志康一の龍

日本人で初めてベルリンフィルの指揮をふり

ヴァイオリニストでもあったので ストラディヴァリウスも所蔵していた

そして その楽器がこの場にある事を紹介され 会場からどよめきが起こった


2曲目のアンコールは おもちゃの兵隊のマーチ

なぜなら 提供が キューピー㈱だから

お昼前の料理番組のあの曲です


鳴りやまない拍手と 帰りかけたお客さんも戻って来ての

アンコール3曲目は モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク

モーツァルトに始まり モーツァルトに終わる

ということでした

stradivarius2013summit 007
於:KOBELCO大ホール



コメント

  • 2013/06/03 (Mon) 18:49

    音が匂い立つような 細かな粒子のようなものが細胞に染みいる感覚…

    なんて表現力も然ることながら、
    lanoちゃんがちゃんと聴く耳を持ってるってのが大きいんじゃ?
    私が同じ時間に同じ会場にいたとしても、
    決してlanoちゃんのと同じステージは味わえなかったと思われ…

    きりまま #- | URL | 編集
  • 2013/06/04 (Tue) 09:14
    Re: タイトルなし

    きりままさーん こんちは~

    私なんて安物の耳なんで プロの生演奏というだけで
    能動的に聴いてしまってるのが大きいだけなのよ~
    それだけの対価も払ってるんだから、どっぷり楽しまにゃ 損!
    とも思ってるんだよ。
    頭の中のそろばんが。。。

    lano. #- | URL | 編集

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